2013年10月17日新プロジェクト始動!!!!
山本太郎さん、そして思いある有志たちと、
放射能から子どもを守るプロジェクトを始動。
まずは署名活動を行い、放射能被害の現実を多くの人に伝えます。
現在、署名活動を継続中。
団体名『Codomo-Rescue』(コドモレスキュー)
是非、HPをご覧下さい。
上記アドレスから、オンライン署名もできます。
署名のご協力、情報拡散のご協力
よろしくお願い致します!
『Codomo-Rescue』ツイッター
『Codomo-Rescue』facebookページでも
情報を発信しています。
フォロー、いいね!よろしくお願いします!
『Codomo-Rescue』とは
東京電力福島第一原発で人類史上最悪な原子力発電所事故が発生し、2年7ヶ月の月日が経過しました。
事故発生後の日本政府の対応は、一番弱い存在である”子どもを守る”には程遠い状態です。
法律で決められていた年間の放射線被曝許容量は20倍に引き上げられ、
放射線管理区域に指定しなければならないような場所、もしくはそれ以上の高濃度汚染地域で、
子どもたちは、今も日常生活を送ることを強いられています。
そして食品に含まれる放射性物質に対しての新基準はとてつもなく高い数値に設定されてしまいました。
その恐ろしく高い基準値は、今もなお改められておらず、子どもたちを内部被曝の危険に晒す
放射性物質の含有率は今後もっと増える恐れがあります。
現在、事故を起こしてしまった福島第一原子力発電所から毎時1000万ベクレル、
1日で2億4千万ベクレルもの放射性物質が放出され続けています。(※東電発表)
事故収束のメドは全く立っておらず、現在も原子力緊急事態宣言は発令されたままです。(※13/6/11現在)
福島県をはじめ、東日本広域の子どもの被曝の危険の問題は、何も解決していません。
私達が何よりも大切な事と考えているのは、この国の未来である”子どもを守る”という事。
日本のメディアが報じない、これらの問題を多くの人が知り、共有し、解決策を見出せるように、
そして原子力発電所の事故により避難された方々の避難先での繋がりが署名活動を通じて広がっていくように、
『Codomo-Rescue』は活動していきます。
『Codomo-Rescue』は、2013年10月17日より活動を開始します。
まずは1筆でも多く署名を集め、国や地方自治体に届けます。
多くの方のご賛同、ご協力を何卒よろしくお願い致します。
『Codomo-Rescue』 発起人一同
発起人:植木宏、小澤弘邦、橘内芳雅、齋藤夕香、鈴木真理、西片嘉奈子
平野大輔、藤井葉子、山口直久、山本太郎 (50音順)
- Twitterのメッセージを読み込み中
◉活動を分かりやすくお伝えする動画◉
【署名&拡散願】
山本太郎さん、そして思いある有志たちと
放射能から子どもを守るプロジェクトを始めました!!
どんな活動?
署名を集めるらしいけどどんな署名?
お時間20分下さい。
山本太郎さんが分かりやすく解説してくれています。
↓↓↓ その動画 ↓↓↓
『大デモ』での
『Codomo-Rescue』
署名活動_山本太郎スピーチ_20131207